2008年01月02日

厚労省の就労支援事業、「就職後も生活保護」が8割

生活保護受給者の自立を促すため、厚生労働省が2005年6月に始めた「就労支援事業」で、07年9月までに就職した1万566人のうち、最低生活費を上回る収入を得られず生活保護を継続している人が8549人(80・9%)にのぼることが、読売新聞が47都道府県と17政令指定都市に実施した聞き取り調査でわかった。

 支援を受けながら就職できていない人も、就職者の約1・4倍の1万4687人に達していた。政府は07年度から「福祉から雇用へ」推進5か年計画をスタートさせたが、貧困から容易に抜け出せない実態が浮き彫りになった。

 就労支援事業は、公共職業安定所が自治体の福祉事務所と連携して実施。福祉事務所が「働く能力と意欲がある」と認めた受給者について、職安の専門職員らが6か月、週1回面談して指導を重ね、職業訓練や試験雇用を通じて就職先を紹介する。

(Yahoo ニュース 1月1日5時28分配信 読売新聞)

う〜む。 難しい状況ですね。
ただし、個人的に思うのは、厚生労働省が行っている支援は、やはり地方の中小企業への就職が多く、その為に、それらの企業で就職できても、賃金が安すぎるということだと思います。

ハローワークなどを中心に採用活動を行っている企業は、あまり利益の出ていない企業でしょうから、仕方ないのかもしれません。また、やはりハローワークを中心に転職活動をしている人も、スキルのない人だと現場ではとらえられれいるようです。

しかしながら、地方都市であれば、ハローワークの求人を中心でも良いでしょう。というのも、地方の求人情報、求人広告は、情報量が少なすぎるからです。

例えば、仙台の求人、名古屋の求人、福岡の求人などは、東京に負けないほどの求人量がありますが、それ以外の北海道の求人沖縄の求人などは、ほとんど求人サイトを見ても求人が掲載されていません。

posted by トール at 12:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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負けても勝ち組w
Excerpt: てぃん★てぃんシゴきまくってもらって5諭吉くれるってどんだけww パチ屋行く前の軍資金集めの定番になってしまったw
Weblog: ドンパッチ
Tracked: 2008-02-16 15:55
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